バンタ　ドゥナンチマ　カティラ二ヌン　与那国島の明るい未来を願うイソバの会

写真掲載、ありがとうございました。

馬さんが工事現場でうろついているとは、通常考えにくいです。

なぜ、、きちんと工事現場に馬さんたちが入らないように柵をつくって

あげないのでしょうか。　行政はなにをしておる！　工事請負者も

何をしておる！　誰も、此の光景に疑問をもたないのでしょうか！

危険だとは思わないのでしょうか！

自衛隊誘致、是非、住民投票に持っていってください。

そうでありませんと、狭い島、後々までしこりが残ります。

島の住民は与那国をどいう島にしたいのか、子供、孫、その孫、、、、の世代に

美しい与那国島　（安部首相が美しい日本といっておりますが）、すみやすい

与那国島を残せるのかどうか、決断の時期、行動の時期到来です。

工事が始まっているからどうもできないなどという気持ちは捨てて、ほんとうに

この問題に対してどうしたいのか、是非とも住民投票で締めくくりたい

ものです。中央政府はそれいけどんどんで、日本の６名に一人が貧困

生活を余儀なくされている現状とはうらはらに、防衛費予算を増額して

おります。辺野古の新基地移設と与那国での自衛隊配備は、日本の将来を

暗示しております。　これで本当にいいのでしょか？

今一度、じっくり、此の問題を考えて戴ければ思います。

レーダについての質問を文章で集めているそうですが、質問以外には答えな

ということらしいですので、この際、少しの疑問もどしどし質問して、後悔が

残らないようにされてください。自分の身は自分で守るのみです。

　お疲れさんです。
　昨年は選挙に明け暮れた一年でした。沖縄においては、安倍政権や仲井間県政に対する県民の意志を突きつけることが出来たと思います。しかし、全国的には民主主義や基本的人権、平和主義など、憲法の根幹について考えない国民が増えている気がします。私たちが、それぞれの場で、少しずつ広げていかなければならない課題だと思います。
　住民投票…文言の不備をどう克服するのか?とても心配です。最近、高江の運動で、暗中模索の中を、とにかく「今、何ができるか」を考えながら行動して、翁長知事候補に高江の問題を発言させることが出来た、という雑誌記事を見ました。
　諸条件は異なりますが、悩んでいるだけでは相手に先手を打たれてしまいます。知恵を出し合って、行動していきましょう。沖縄本島でも、あらゆる場で与那国の自衛隊基地問題を、私も発信し続けていきます。今年も頑張りましょう。

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