バンタ　ドゥナンチマ　カティラ二ヌン　与那国島の明るい未来を願うイソバの会

夢、希望を持ち続けること。

それから、それが、持ち続けられるようにすること。

最近読んだある書物の中でみつけたことです。

それは、現在の与那国の現状にも当てはまるのではないでしょうか！


与那国の自衛配備から始まり、さらに、奄美大島、宮古島、石垣市にも

自衛隊配備計画が進められておりますが、第二次世界戦時に本土を

守るために捨石にされた沖縄の歴史を忘れてはなりません。

有事にでもなれば、軍基地はまずターゲットにされます。


イソバ会の皆さんが心配されているようなこと、島の牛、馬さんたちの

住処が失われませんぬに！　その為には一人ひとりは何をすべきか？


町長選の結果が出ましたね。

現町長の勝利に終わりましたが、与党議員２名、野党議員４名とは

町長も議会の後ろ盾がなければ政策も実行するのは難しいでしょう。


もういい加減に、己の利益を優先するのではなく、本当に島、島民のための

行政をやってもらいたいものです！


ついに、どぅなんも米国のトランプ現象、ヒラリー候補が嫌いな人たちが

トランプ氏に投票したように、元町長が嫌いなために相手候補に

投票した人たちがいた、と（新聞情報）に対しての私の意見です。

白紙投票５８もいたとは、、、、、、。それから、当選した町長と相手候補との

差は２８票、、、、、、、。

　ご無沙汰しております。
　選挙…お疲れ様でした。自衛隊反対の候補を擁立できなかったのは残念ですねー。
　これから、どのような取り組みができるのか？石垣・宮古・本島との連携…一緒に考えていきたいです。

お疲れさんです。

写真家山本英夫さんの与那国の写真が、「ぬじゅん」に出ています。昨年３月頃のが多いですかねえ。送りましょうか？宮古・石垣の自衛隊基地、予定地の写真も出ています。顔がはっきり見えないのですが、「稲川さんかも」という写真も…。「なかよくしようぜ」のプラカードを持っています。

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