バンタ　ドゥナンチマ　カティラ二ヌン　与那国島の明るい未来を願うイソバの会

この発言には、問題があったと思います。
私は本土の広島ですが、沖縄本島の大手の二紙の報道には疑問を持っています。

紙面での世の中の報道の全てを報道する道義的な義務はないし、出来ませんね。でも、それだかといって自由にニュースを選んで紙面って良くはないです。

近年では、尖閣には毎日のように中国の船が領海に入っています。
危険なために海上保安庁は、石垣の漁民の進入拒否をしています。

沖縄県の領域・領海の事ではないでしょうかね。

紙面の一面のニュースにならなくてはおかしくありませんかね？

のりた様　コメントありがとうございます。
大手マス・メディアが報道する中国海警の動き（主に尖閣）。実は違法行為ではないケースが多々あります。
外務省も表向き対応していませんが、報道にあるほど先島諸島は緊迫していません。
基地配備計画を国民に納得してもらうための情報操作のような気がします。
ぜひ、八重山諸島にきて本当に中国軍の脅威というものがあるのか？確認してみてください。
拍子抜けするほどのんびり暮らしていますよ！

　お疲れさんです。
　権力を監視・報道することこそが、ジャーナリズムの使命ではないでしょうか?沖縄タイムス・琉球新報は、かなりまともな新聞だと思います。全国紙の多くが政権寄りであることが、両紙を「左」に感じる人が多い理由だと思います。何よりも、マスコミ頼みにせずに自分の頭で物事を考えることが大事ではないでしょうか?そのような自分を作る努力をしていきたいと思います。すみません、偉そうに…。

批判が出るとは思わなかったです。
もしも、私の真意を誤解でされたのであればごめんなさい。

二点だけ述べさせて頂いて良いでしょうか？

（１）本土の人々は沖縄の人々をけっして差別して見ていないです。
　使い方に問題はあれど、沖縄に対して、本土から手厚く累計で１１兆円の振　興財源が拠出されています。
　本土の県でこんなに手厚くされた県はありませんし、手厚い復興は今後も続　きますね。

　私が与那国に二十年前に五回ほど伺った時ですが、高台で女性の人に出　　会い、どちらですか？と聞いたときに、憮然として本島の那覇ですと言われ　　ました。その時の女性の応対に？？を感じていました。

　本島で仕事をしていると明らかに、八重山諸島の人に対しての、陰で、
　あの人は宮古だからと言われた事があり、
　何らかの壁が存在していたように思いますね。

　これに付いては、歴史的な事とかあるのでしょうが、
　本土の一般の人は沖縄の人を色々と差別なんてした事はありません。

（２）今、尖閣に毎日のように中国の船が領海侵犯しています。これは、南シナ　　海で埋め立て・空港・港等が出来て自国として守りが確率出来たら次は尖　　閣になります。

　　中国の狙いは、尖閣にレーダーサイト・ミサイルサイト・軍港を造りたいので　　す。沖縄本島はアメリカ軍がいるので手を出せれませんし、尖閣は格好の　　の島なのです。

　　八重山諸島（宮古島・石垣島・等々）を自分の影響下に置くか、それとも台　　湾を影響下に置くかにより、中国は大きく太平洋に出たいのです。

　　今は、海上保安庁（警察）が頑張っていますが、相手が多大な武器を持っ　　　ての上陸等の阻止は現実的に対応は出来ません。
　　自衛隊も相手に核があるので難しいかもね。

　　国連も中国に拒否権がありますので、避難議決はされません。
　　
　　琉球は日本から離れて中国に自由に島を使わせて従属するのが、
　　一番の平和かも知れませんね。

　　沖縄の人に勝手な事をのべました。ごめんなさい。

もりたさま

はじめまして。

もし、もりたさまが沖縄、沖縄人の戦中、戦後おかれている立場でも同じことをおっしゃるのでしょうか？　

奄美大島、宮古、石垣、与那国に自衛隊を駐屯させるということは
有事の際は第二次世界大ののように、本土防衛の為に”捨石’に
なるのではないかと私は危惧する。　平和でのどかな自分の故郷の風景、人々の生活が自衛隊駐屯で一変してゆくことに私は耐えられないのだ。

もちろん、世界の状況、隣　国の最近の海洋進出を無視するわけだはありません。しかし、それを理由に、そこゆけどんどんで武力で相手を制圧するという
よりは、武力衝突がないように、つまり、戦争にならないように、戦争をしないように外交力を強めるべきはないでしょうか？

平和ボケといわれようが私は戦争は絶対に反対だ！

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