バンタ　ドゥナンチマ　カティラ二ヌン　与那国島の明るい未来を願うイソバの会

その後、南牧場の工事現場の現状が把握できる写真掲載がないのが
寂しいですね。引き続き写真掲載、レポートをくお願いいたします。

ただ今、沖縄県知事選のまっただか。

昨年、沖縄県民を裏切って辺野古埋め立てを容認した仲井真知事の
応援隊27名の市町村長たちの新聞広告、我が与那国のホカマ町長の
顔写真もでておりますね。そうか、そうやって、与那国に基地を誘致し、
辺野古の大浦湾を埋め立て、新米軍基地をつくらせるというシナリオ、
そういうことだったのかと実感。安部政権はあの手この手を使い、
是が非でも自分たちが仕事のやりやすいように、自分たちのYes Man　の
仲今真氏を勝たせるために工作をするでしょう。菅官房長官が
沖縄入りをしておりますが、それよりは、日本の海の財産、珊瑚を隣国に取られない対応をしてくれよ！　海上保安官を増やし、監視させ、そして、隣国のリーダーと話をつけくれよ！　何で、そんなに甘いのだ！

　隣国の海上ヌスットたち(ドロボウ）に甘く、罰金を払えば釈放、
取り押さえたものまで相手に返還、逃す。それって、安部首相の隣国トップとの会談実現のために取調べを甘くしているのかな、と。疑ってしまう。

ふと思ったことです。今回の台風20号のように避難で隣国のヌスット船がかりに与那国に押し寄せてきたときは、役所はどう対処するのだろうか？と。
そのような事態になったときのマニアルはきちんとできているのかな？て。
エボラのような感染症に対して同じです。ものごとはおきない、ありえないという前提ではなくて、ありうるという最悪のケースを常に念頭におき、いざというとときのために備える。、備えのある、なしでは被害の度合いも違います。危機管理がしっかりしているかどうかということです。

与那国一周マラソン大会の成功を祈って、、、、、、。

与那国に自衛隊基地はいらぬ。騒ぎはいらぬ。

自然が豊かな、人々の心が豊かな、安心、平和、そして、誰もが

与那国っていいところだ。すみ続けるのだ。又、訪れるのだ。

又、戻りたい。　というようなわが与那国であれと願う。

今日も自分育んでくれた我が故郷に想いを馳せる

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